お疲れ様です、内向的bと申します。
唐突ですが
閲覧者様は朝、スッキリ起床できるタイプでいらっしゃいますか?
朝が苦手だと…
私は、朝が苦手です。
アラームで起きることはできるのですが、スッキリ目が覚めることができないので朝は辛いです。
頭がいつまでもぼんやりしていて、なかなか起動してくれない感じですね。
「あと5分…」と二度寝をしてしまうこともあるので、
アラームはスヌーズ機能ON、最終防衛ラインのアラームも設定など2段、3段の構えをしております。
なので、「寝坊して遅刻っ!!」なんて事態には至らず済んでいますw
でも
「なんとか、もう少し気持ちよく目覚められないかな?」
と日々思い、改善にいそしんだりしております。
今回はそんな内向的bが採用している、
朝起きライフハック(?)を3つほどを書こうと思います。
朝起きライフハック(?)
朝起きたらまず、太陽の光を浴びる、または見る …
ために!

①カーテンは開けずに、カーテンの内側、窓側に自分が行って日光に当たる。
日光を浴びることにによって、体内時計を整える……って基本中の基本ですね。
ただ、朝一に浴びるという事は、着替え前。
つまり寝間着を着てますよね?
着替えの際にまた、カーテンを閉めたりするのはめんどくさい…
忙しい朝はそのワンアクションだって節約したい。
ならば、カーテンを動かすのではなく、自分が日光に当たりに行けばいいんだ…!
と面倒くさがり野郎は思ったのでした。
なお眼鏡の人はその際、メガネをかけない方が周りの視線や様子を気になりにくくできるので
オススメです。
さらに、ベッドなど寝床の端を窓や日光の当たるところの近くに設置すれば、
楽に日に当たりに行けます!
どうしても目覚ましが鳴って即起き上がれない…という方は、
「20分間のまどろみ」時間を設けるといいらしいですよ!
参考:NHK『“ちょい二度寝”で目覚めスッキリ!?コルチゾールの分泌がカギ』
2022年4月22日
↑で私も初めて知ったのですが、
スッキリ目覚めの鍵となるホルモン…「コルチゾール」さんが
全身にいきわたるまで待ってから起きるといいそうです!!
日光を浴びたあとは、コップ一杯の水を飲んで覚醒を促すために…
②前日の夜に、水筒に水を入れて寝床の近くに置いておく
以前はというか、今もたまに普通に台所に行って水道水を飲んでいる内向的bです。
ただ万が一就寝中に地震など災害が起こった事を考えて、非常用飲料水も兼ねて水筒に入れてます。(気休め量でしかないですが、あまり飲料水を備蓄してないため)
さらに①と関連して、
「日光を浴びるところの近くに水筒を置いておく」のも結構いいな!と最近発見しました。
こうすることで日光を浴びた後に水筒の水を飲むという導線を作る事ができます。
覚醒に効果的なのは、身体を動かす事だし…
③頭が回らないうちに、運動をしてしまう。
内向的bは運動が好きではないですが、毎朝がんばってストレッチか体幹運動をしています。
そしてここで、朝特有のぼんやり時間を活用するのです!
頭が回らず、やらない・やりたくない言い訳を考えつく前に、
運動をやってしまうのです!!
嫌なことに手を付けてしまうのです!!
運動のほかにも、掃除をするなんかもいいかもしれないですね。
仕上げに私は朝食代わりのコーヒーを飲みます。
が、朝一にコーヒーを飲まない方が良いっていう情報も見かけるので、
ここは悩みどころでもあるのです…
朝起きライフハック(?)はとりあえずこんなところです。
万に一つでも、閲覧者様の参考になればうれしいです!
ではまた~
★感想・アウトプット的スペース★ 閲覧者様の思ったこと、聞かせてくれませんか…?