#5_節約、食費、タンパク質…ときたら?

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お疲れ様です、内向的bです。

最近だいぶ ブログをサボってしまったので、
とりあえず
書きやすい話題から書いていこうかなと思います。

内向的bが書きやすい話題、
それは…

節約に関してです。

私、内向的bは自他共に認めるケチです。
加えて、常識にとらわれず
自分が納得できる改善策を考え、調べ、実践するのが大好きです。

なので閲覧者はこのブログで、
他では見ることのできない節約方法を見ることができることでしょう…

注意点として、

私が紹介する節約方法は、
一般的な多くの人も取り入れられる……とは断言できません…orz

ちょっと常識の枠を超えた節約方法も出てくると思います。


でも…!

このブログを読んでいるあなた様も、内向的な方ではないでしょうか?

同じ性質を持つ人間の考えることとして、
内向的bの節約術も参考になるのではないかなと思うのです。
(参考になったらいいなぁ…)

では、早速始めていきましょう。

しかし節約と一言に言っても、
食費、光熱水費、固定費、ETC…色々分野があると思います。

これは私の持論ですが、
節約というのは細々こまごまとしたテクニックだけでなく、
「生活スタイル」という大元も絡めて考えていくのが効果的だと思います。

でもまずは
紹介しやすいところからやっていこうかなと思います。

という事で今回は、
私が得意としている食費節約からお話ししていこうかなと思います!

食費節約…「普通よりも安く買う」ための3つのポイント

お米をはじめとした 炭水化物、
野菜など の食物繊維、
そして肉や魚などのタンパク質。

食品を大まかに分けるとしたら、この3つではないでしょうか。
私はとある理由から、この中で特にタンパク質を取ることを意識しています。
(この辺りの話もいずれ書こうかなと思っています…)

私はだいたい食品の値段を
「100g あたりの値段」で比べます。

そしてタンパク質は、食費的に見ると結構高いです。

野菜も高いですが、
肉、魚、豆、乳製品などは、米などの炭水化物と比べると
単価が高いと言わざるを得ません。

でも高いからと言って、炭水化物ばかり食べるのは良くないですよね…

栄養に偏りがある生活を送っていると、病気になる可能性が上がります。
治療を受けるための医療費は馬鹿にならないし、
働けなくなってしまったら収入も途絶えてしまいます。
そうなっては元も子もありません。

じゃあ、どうすればいいのか?
食費節約など大したことはできないのか…?

内向的bはある程度健康的に節約生活を続けるために、
「健康に悪い物をなるべく食べないようにする」
そして
「普通よりも安く買えればOK」
を基本にしています。


私はこの「普通よりも安く買う」ために、
品物と量と時期という
3つのポイントを抑える
ように心がけております。

品物…どんな商品を買うかという事柄になります。
狙い目は、元々単価が安いものです。
何らかの理由により人気がないものや、
売りたい量・供給量に対して買いたい人・需要が低いものは安くなります。

次に量は、
少量より大量で売られているものの方が単価が安くなります。
さらに包装が簡易的であるほど安いです。
なので食費を抑えるには、一度に大量購入することが大きなポイントです。

最後に時期です。
これは私の現状としては、直に食費節約というよりはポイントをより貯めるために心がけていることです。
食べ物には旬があるので、スーパーで主に買う人は意識されていると思います。
ただ内向的bは業務スーパー以外のスーパーでは多くは買い物しません。
もやしや卵といった特定のものしか買っていないからです。

内向的bが辿り着いた、安くて栄養豊富なタンパク質とは…!?

で、

食品の場合は結構、
値段は品物によってピンキリだったりします。
これは野菜や炭水化物にも言えることですが、タンパク質の場合は顕著だと感じています。

そのため私はずっと100g あたりの値段を比較し、
安くかつ栄養的にも悪くないタンパク質をずっと追い求めてきました。

そうして、いくつかの答えにたどり着くことができました…

ここまで食費節約の考え方について触れてきましたが、
今回は1つだけ具体的な品物の紹介もしようと思います。

内向的bはなるべく健康的に節約したいので、
大量購入をする前提はあっても「ばっかり食」はなるべく避けるようにしています。

タンパク質も、肉、魚、卵、豆類を組み合わせ
ローテーションして日々食事を作っています。

今日はこの中の「豆類」で優秀だと思品物を一つ 紹介します!

それはずばり…

「おからパウダー」です!!

おからは植物性タンパク質だけでなく、食物繊維も豊富に含まれています。

参考:サントリーウエルネス株式会社『おからにはどのような栄養が含まれている?
おからを活用したレシピも紹介

また「生のおから」ではなく、生おからを乾燥させた
「おからパウダー」を選ぶ
こともポイントです。

消費期限がすっごく長くなるし、常温保存できるためです。
商品にもよるようですが、私がよく買っていたおからパウダーは半年位はもつようでした。

さらに水やお湯を足すと2~4倍に、量が膨れ上がります。
「生のおから」と同じ重量だったとしても、食べる時の量は2~4倍になるのですよ…

私はおからとしてだけではなく、スープやパン的なもの、果てはお菓子にしてみたりと
いろんな調理に使っています。
満腹感を感じやすく、かつ腹持ちも結構いい食材でもありますね。

それなのに、

「おからパウダー」って安いんです。

「おからパウダー」って、なんでそんなに安いんだ?

なぜかというと
おからは元々、豆腐や豆乳を作る際に出る搾りかす…
つまり「いらないもの」だからです。

少し前に話題にもなっていたようなので ご存知の方もいらっしゃる かもしれませんね。
家畜への飼料として与えられていたりもしますが、廃棄される量も多いみたいです。

過去には「おから裁判」が巻き起こっていたり…
おからを調べてる時に出てきて驚いた覚えがあります。

そんなおからですが、普通のスーパーではあまり安くは売ってないかと思います。
量も多くて200gくらいまででしょうか。

ですが、
ネットならば…

500gや1kg以上といった単位で大量に購入でき、単価も安くすることができます!
(3年ほど前にスーパーやネットなどで価格調査をした結果なので、
 スーパー価格は変わっているかもしれないです…)

最近まで私は、楽天市場で下記の商品を購入していました。

国産おから 粗挽き パウダー3kg(国産大豆使用 粗粉末) 送料無料 おからパウダー

価格:2,500円
(2023/6/28 16:29時点)
感想(69件)

こちらのお店では同じく3キロで、よりきめの細かい おからパウダーも販売されています。

国産おからパウダー3kg【送料無料】(国産大豆使用 乾燥 粉末)おから

価格:2,980円
(2023/6/28 16:50時点)
感想(150件)

他のお店でもそうですが やはり、粗めのパウダーの方が安いようです。

といっても食べられなければ意味がないので、
まずはご自身が使いやすそうな方、お好みの方を選択されるといいかと思います。

内向的bはもう慣れてしまったので「粗めパウダー」一択です!!

こちらを注文していた時は主に2人暮らしでしたが、2ヶ月ぐらいは持ったと思います。
間食や簡単な昼食で食べてたりもしたので、2ヶ月ほどで消費することが多かったですが
通常の使い方をしていれば 3ヶ月ぐらいは持ったのではないかと思います。

上記のお店が最安と思い1年ほど購入してきましたが、最近 さらに安い品物を見つけたので
次回はそちらを紹介しようかなと思います。

ではまた〜

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