お疲れ様です、内向的ｂです。
前回に続いて、食費節約→タンパク質→豆類……おから！！！
の話をしていこうと思います。
内向的ｂが1年越しに発掘した
「おからパウダー」よりも安い品物…
その名は―――
「乾燥おから」…です
なんだよ、似たような名前じゃん…何か違いがあるのか？
ってなりますよね。
下記のすっごく分かりやすい「乾燥おから」の解説記事によると…
▼参考▼
株式会社 サンエー技研『乾燥おからって何？カロリーや使い方も知っておこう』
違いは、「粒子の粗さ」
実際見たり食べたりした感覚でも、乾燥おからの方が粗めおからパウダーより
若干粗さを感じます。
きめ細かいおからパウダーと比べれば、違いは歴然でしょう。
でも粗めのおからパウダーとは、それほど大きな違いはないとも思います。
ぶっちゃけ見た目はかなり似ています。
まだ乾燥おからに変えてから1ヶ月も経っていないので恐縮なのですが、
食べたり料理に使ってみた限りでは…
粗めおからパウダーに慣れてる方なら全然代替えOKかと思います！
（粗めおからパウダーに慣れてる人とか、自分以外存在するのだろうか…？）
あと今更の重要な注意点なのですが、
粗めおからパウダーや乾燥おからは 、咽やすいのです！！
人と時と場合によるので一概には言えないですが、
私の場合は、肌感覚として1週間に1回、咽るか咽ないか？という感じですかね。
たまになかなか収まらず、咳き込んだりする時もあったり…。
なので喉や気管が弱い人などは、
まずはお試しで少量のものを買ってみるなど、
本格的な購入はテストをしてからにするといいと思います。
ただ食べ方や料理の仕方によって、咽るかどうかもかなり変わってくると感じています。
水やお湯を加えて「おから」として食べる場合は咽やすいです。
またさらに水分を加えてスープにした場合でも、咽やすい気がします。
でも、オムレツや卵焼きのかさ増しとして使う場合は、咽なかったと思います。
それに咽・対策をすることもできます。
納豆、オクラ、モロヘイヤ等、ネバネバする食材を一緒に入れたり、
片栗粉などでとろみをつければ、かなり咽にくくできますよ。
 | 価格:690円 |
そしていよいよ、皆さんが気になっているであろう
お値段についてなんですけども…
楽天市場のとあるお店で購入したところ、
なんと4kgで800円台だったのですよ！！！
 | 価格:864円 |
これ1kg じゃなくて4kg で800円台 なんです。
大事なことなので2回言いました。
ただし、
送料は別にかかりますので、ご注意ください。
（同じお店で3,980円以上買い物できれば送料無料になります。）
ちなみに上記のお店は、
取扱商品の7割以上がおから製品のようなので、
他の商品との合算で3,980円を超えて注文するのはなかなか難しそうでした。
このお店を見つけたのは本当にたまたまで、
確か YouTube の画面端にこの乾燥おからの広告が出てきて
知ったのがきっかけだったはずです。
初めて見た時は、我が目を疑いましたｗｗ
それまで内向的ｂは
「乾燥おから」という商品名を知りませんでした。
いや、小耳くらいには挟んでいたかもしれませんが、全く意識の範囲外の言葉でした。
乾燥おからの方がおからパウダーより安いのは、
パウダー化つまり粒子を細かくする工程＝手間がないからかな？
と内向的ｂは推測しています。
（上記のお店の販売価格が、特別安い気もしますが…）
楽天市場やAmazonでも乾燥おからで検索してみましたが、
私が知る限りだとやはりこのお店のこの商品が一番お安いようでした。
でも
ここまで読んでくださった閲覧者様は、
「大量に安くおからを買えることは分かったけど、
おからってどうやって食べたらいいんだよ…」
と思っておられるかもしれません。
このままでは、
おからに埋もれ咽かえるような日々を送ることになるのではと、
危惧しておられるかもしれません…
大丈夫です。
おからは、私たちが思っているよりもずっと―――
フリーダム、自由な食材でした
次回からは、2年以上おからと生活を共にしてきた内向的ｂが
どんな風におからを食し、調理しているかを紹介していきたいと思います。
レシピサイトで紹介されているような食べ方もあれば、
摩訶不思議なズボラ独自料理もありますので、是非見てやってください。
ではまた〜
★感想・アウトプット的スペース★ 閲覧者様の思ったこと、聞かせてくれませんか…？