お疲れ様です。
最近ずっと自分の創作話のUPしている内向的bです。
だんだんストックもなくなってきたので、久しぶりに別ジャンルの記事も書いておこうと思います。
という訳で今回は、ライフハック的な話をしていきます。
トマトソースなどが余った時、どうしてますか?
突然ですが、内向的bはカットトマトの缶詰を良く買います。
そして毎回全然使いきれないので、冷凍保存しております。
と、ここまではよくある話ですよね。
今回のメインテーマは、「何を使って」どんなふうに冷凍保存しているかです。
内向的bはトマトを1日おきくらいに料理に使いますが、1回あたりに使う量はそれほど多くありません。
なので小分けで冷凍したいのですが、液状のトマトはラップで小分けなんてことは出来ないですよね。
内向的bは以前は、ポリ袋に入れて平らにして冷凍した後、手で割って小分けにしたりもしていました。

でももう少し楽に保存できないものかと思って調べたところ…
「製氷皿を使って、小分け冷凍しましょう」
という情報を得ました。
製氷皿は100均でも売っておりますし、内向的bはすでに別用途で購入していました。
ただ…
(これ使った後、洗うの面倒くさくないか…?)
と思ってしまいました。
そこで、ラップを敷いた上からトマトを入れるなど、面倒くささ解消を模索したのでした…
製氷皿を使うより…
そんな模索をしていた時のことでした。
内向的bの目に、あるもの…もっと言うと「あるゴミ」が写り込んだのです。
(っあ!こいつなら製氷皿代わりに使えるし、
ほぼ毎週出るゴミだから使い捨て可能…!!)
さて、閲覧者様はこの「製氷皿代わり使えるゴミ」なんだかわかるでしょうか?
絶対に見たことがあるはずです。
ちなみにChatGPT-3.5さんに
Q「製氷皿を使って小分け冷凍しましょう」という情報を見つけたけど、
製氷皿だと使った後、洗うのが面倒くさいので、なにかいい方法はありませんか?
と聞いてみたところ…
確かに、製氷皿を使うと小分けに冷凍できますが、洗うのが手間ですね。以下は、製氷皿を効果的に使って手間を減らす方法です: 1. **ラップやシリコン製アイスキューブトレイ:** 製氷皿に食品用のラップを敷いてからトマトを入れ、凍らせます。凍った後、ラップを外せば、トマトは包まれたままで取り出しやすく、洗う手間が軽減されます。また、シリコン製のアイスキューブトレイもあります。これらは非常に柔軟で凍ったものが取り出しやすいです。 2. **油でコーティング:** 製氷皿の底に少量の植物油を塗ることで、凍ったトマトが比較的簡単に取り出せるようになります。ただし、油の使用量に注意し、余分な油がつかないように心掛けましょう。 3. **使い捨てのアイスキューバッグ:** アイスキューブを作るための使い捨てのバッグが市販されています。これにトマトを入れ、凍らせます。凍ったらバッグを破いて中身を取り出せます。ただし、環境への配慮が必要です。 どの方法を選んでも、製氷皿を使う際に洗う手間を減らせます。お好みや使い勝手に合わせて試してみてください。
と、答えていただきました。
ありがとうございます、ChatGPT-3.5さん。
「ラップ」は内向的bも考えてちょっとやってみたんですが、使い勝手が微妙だったんですよね…
「油でコーティング」は内向的bにはない発想でしたね…
「使い捨てのアイスキューバッグ」か…。
内向的bはケチなので、使い捨てのものはあんまり買いたくないんですよ…
製氷皿代わり使えるゴミは…
それでは「製氷皿代わり使えるゴミ」を発表しましょう!
それは…

はい、これです。↓こっちの方が分かりやすいかな?

↑違う食材で使用したものなので、若干汚らしい写真ですが…
では文字数もいい感じかと思うので、今回はここまでにしておきます!
次回は詳しい使い方や、トマト缶以外のおすすめ保存食材の紹介などもしたいと思います。
ではまた~
★感想・アウトプット的スペース★ 閲覧者様の思ったこと、聞かせてくれませんか…?